こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです
乱視
それに対するイメージは人それぞれです
わぁ大変と思う人がいる一方
普段の生活に不自由しないから大したことないという人まで
確かに軽度の乱視であれば
見えづらい部分以外は見えますし
日常生活もそんなに困らないかもしれません
それと
軽度であれば
簡単な検査では見逃されたりして
ご本人がそれと知らない場合もあります
見えづらい部分の例えとして
数字の3なのか8なのか?や
漢字で横棒や縦棒があるか?
それが分かりづらい~(><)なんて
今それを体験されているなら乱視の可能性はありそうですね
自分は乱視の補正してるよ
と言う人でも
乱視は変化もするのでご注意です
その見えづらい部分は
縦方向横方向または斜めなど
乱視のタイプにより様々です
でも強度の乱視となると
近視や遠視と同じように見えにくくなります
それを補正しないままであれば
その見えづらい方向をなんとか見ようとして体が対応します
つまり目を細めたり顔を歪ませたりして
自分が見やすいようにするのです
なのでそれが続くと…
顔も体もその合わせた時の状態になっていくのです
例えばずっと眼を細めたまま物を見る癖がついているとか
強度であれば長年未補正の場合
ある日やっと補正したとしても
体は急に戻らない…ことも
それは脳がまた新しい情報に書き換える時間が必要だからです
それでも
きちんと補正されたメガネを
毎日朝から晩まで掛けることで徐々に補正が進み
やがて落ち着いてくるでしょう
すっきり◇◇
これが乱視を的確に補正出来た時のお声です
スタッフM