ブログ

ああ良い眼鏡専門店のブログです。

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

アクティブライフを楽しみたい方から

視覚機能の低下を感じる方まで

 

「スッキリ」とした視界を得られる

そんなレンズが登場しました

 

より良い見え方を望む時に

光は大きなテーマです

 

人がまぶしく感じる光をコントロールする

これを実現したのが

「Sight585」

 

色の認識に時間のかかる

波長585nm付近

sight585-22.jpg

ここに注目したのがこのレンズ

 

眩しさを抑制、対象物の輪郭を捉えやすくし、クリアな視界を確保

 

これぞ

最新のレンズテクノロジー

 

例えばこんなシーンで

sight585-42.jpg

sight585-32.jpg

sight585-52.jpg

sight585-62.jpg

…と言ったアウトサイドはもちろん

 

sight585-72.jpg

インサイドでも

 

カラーバリエーションが増えましたので

お好きなカラーでお作り頂けます

 

発注開始日は2月15日(土)です

その前よりご注文は可能です

店頭にて各カラーのお試しが出来ます

 

ご質問ご相談など

お待ち申し上げます

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

ネットで見つけたニュース

 

腕を広げた長さが身長と同じって

実は知らなかったし

聞いても「いやいやないでしょ」

とにわかには信じられませんでした

 

写真のお人形さんだって

身長の方が長いような気がする…

 

自分は腕があまり長くないし

腕を広げてもそんなにいくかな?

等々…

 

でもそんな疑問を探求したのが

熊本県の小学生さん二人で

めでたく自由研究作品コンクールに入賞

 

さっそく私も試すことに

 

すると…

合ってるんですな、これが

びっくり

 

実測のあと

それを絵にしてみました

 

少々正確性に欠けますが

紙でお人形を作り

実験してみました

 

広げた腕に合わせて線を入れます

experiments1-2.jpg

 

そのままお人形だけ動かすと…

experiments2-3.jpg

ね?

まるで有名なフィック錯視みたい

(縦と横の線は同じ長さなのに縦が長く見えるという)

 

ちなみに前述の小学生さんたちは

乳幼児から60才まで

141人からデータを採ったそうです

 

それによると

園児は身長の方が長く

大人になるほど腕を広げた方が長いとか

 

根気のいる作業をやり遂げてお見事でした

 

 

今両手をPCに置いているけれど

左の指先から腕、胸、右の腕から指先までが身長分あるなんて

まだ信じられないんだなぁ~

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

初めて自分が老視

つまり老眼と言われた時は

ショック;;;でありましょう

 

体の衰えに限らず

ビジュアルでも老化を感じてたって

なぜか老眼とだけは言われたくない…

 

だから老眼鏡なんてまだ掛けない

その気持ちもわかります

 

ですが掛けずに文字を読む姿は

実は一番老化を現す姿になっています

 

字を離したり

眼を細めたり

挙句相手に間違いを指摘されたり

 

逆に素敵なメガネを取り出して

スラスラ住所を書いたり

文字を読んだりする姿は

さわやかな風が吹くようです

 

その時の自分の眼の状態にピッタリの

オーダーメイドの老眼鏡

 

それはその年代の方を若々しく見せるアイテムでもあります

 

スタッフM

 

 

役に立つ偏光SG

2020年1月28日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

サングラス活躍は夏だけに限らず

 

冬の乾燥なんかで

光に敏感になった時にも重宝

 

偏光SG愛用者の中には

外出のみならず

光差し込む明るい部屋の中で使うときあり!

だとか

 

偏光SGはぎらつきをカットしてくれるから

眼が弱っているときほど

クリアな見え方が楽!を実感

それは困った時のお助けに

 

度入りの偏光SGを一個持っておいて良かったね♪

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

かすむ、ぼやける、見えにくい

眩しい、歪む等々…

これらははっきりすっきり見える眼の時代には無縁でしょう

 

見えづらさを抱える事の大変さは

体験しなければなかなかわかりません

 

でもマスク装着時に

メガネが曇って見えづらいならある?

 

曇ったレンズにイライラしたり

買い物時に数字も小銭も見づらくて焦ったりしたことあるのでは?

 

これも立派な見えづらさ

常に霧の中にいる様に見えるなんて

耐えるのはしんどい、と

 

見えづらさを早めに体験することは

その後の人生に有益です

 

見えづらいことがどんなに大変か

日常生活が出来にくいか、知る

知っておく

 

これが一つの危機管理へ繋がるかもしれません

 

冒頭で記した症状を感じた時

少しでも早く解消へ動く事になればと思います

 

スタッフM


 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

裸眼生活は誰だって理想

見えるならいつまでも裸眼で行きたい

 

…だけど

結構無理して裸眼を続けていた軽度の遠視さんが

やっとメガネを作って

さあこれまでのように行けるか?

それは難しい;;;ことがあるって言うお話ですよ

 

なぜなら無理していた分

調節力が暴走気味の可能性大

 

元々どこを見ても調節してしまう遠視

ほんとはメガネで助けてあげた方が良い眼

それを無理して裸眼で見続けていたのですから

調節力さんは加減がわからなくなってる状態

 

その結果

助けてくれるレンズを通しても

まだ自分の調節力がバンバン働いて

レンズの良さを消しまくる

 

えーっ、メガネ掛けても見えづらいことあるの?

なんて焦らなくても大丈夫

 

その眼が落ち着くことをすればいい

 

その眼に合ったレンズをとにかく掛け続けること

少しでも負担を減らしたその眼に合ったレンズを掛け続ける事

 

脳や体がそれに慣れるのを待つのみ

 

そのうち暴走が徐々に収まってくると

そのメガネは快適なものになるでしょう

 

その間大事なことは

掛けたり外したりはしない

違う度数をあれこれ試さない

外す時間を出来るだけ作らない

これに徹してその時を待ってね

 

でないと

その眼はいわゆる安住の見え方を求めてさまよいます

そうならない為にも

まずはその眼に合った良い眼鏡を手に入れて

朝起きて寝るまで掛けて下さいね

 

特に混合乱視や左右差のあるタイプの軽い遠視さんの働き過ぎはご注意を

 

スタッフM

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 https://yoimegane.jp/ のスタッフMです

「良く見えて本当に助かったの」

と言うお声を頂くこの季節

 

12月は特に特に眼を良く使う季節

そしてそれが仕事量の差になる季節

 

普段のお仕事のほかに

いつもより増えるお買い物

銀行で出し入れの他に両替や振込

年内締め切りの書類書き

そして何より年賀状!

その他諸々…

 

そのどの場面でも近くからある程度の遠くまで

しっかり見えてないと倍の時間がかかりましょう

 

本当はよく見えていない眼は

慣れで作業をこなしても

その正確性は低いかもしれません

 

良い見え方をすると

スムーズに進み笑顔になります

 

その笑顔を作る

それがああ良い眼鏡専門店のお仕事です

 

スタッフM

 

 

スマホ見る自分の姿

2019年12月9日

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

自分では気が付かない

自分がスマホ見ている時の姿

スマホを見ている眼や顔

 

細める眼

しかめた眉間

 

斜めから見たり

片目で見たり

上目使いで見たり

メガネを上げて見たり

 

それって

今の自分の眼の状態を表わしている

 

早くその眼に相応しいメガネを

掛けてあげてくださいね

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

子どもの時の写真が出てきました

 

顔はしかめ面で写ってます

機嫌悪そうだけど

そんなことなかった

ただただお外が眩しくて眩しくて

 

今はその原因もわかるような

遠視の眼は眩しいと訴える人が多いのがヒント

 

実はわたくしは遠視の眼

しかし遠視と分かった時には

それまでの人生裸眼で過ごしていた為

暴走気味のお目目になっていました

 

それをメガネで矯正するのに

時間が必要でした

 

遠視の眼は近視に比べて発見されにくい

 

もし眩しがりさんがいたら

ただただ不機嫌な顔って決めつけず

遠視かな?とか

何か眼に異常があるのかな?など

調べてもらうきっかけになれば幸いです

 

スタッフM

 

 

こんにちは、「ああ良い眼鏡専門店」 http://yoimegane.jp/ のスタッフMです

学校などで目の検診ありますね

 

多くは片眼を隠して

もう一方の眼がどの位見えるか

というやり方ですね

 

でもこの検査法では

遠視眼の場合

正しい情報は出にくいのが難点

その眼の本来の姿をきちんと知ることが出来にくい検査です

 

なぜなら調節力をバンバン使って良い視力を出している可能性があるからです

それは無理をしている眼であり

将来的に疲れや不具合に繋がります

 

遠視への望ましい検査は

どの程度の視力があるかを知る他に

調節力を使って見えているのか

それとも自然に見えているのか

両眼のバランスは取れているか

を知ることの出来る検査です

 

子どもが近視でなければホッと安心な親御さん

だけどそのメガネのいらない眼が

必ずしも見え方の正しい眼とは限らないと言う事を知っていてくださいね

 

見た物や見える事=脳への刺激

 

子ども時代にこそ

脳へ正しい情報が入る眼であることが大切です

 

スタッフM

 

 


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